Git
まだGitのインストールが終わっていない方はこちらの記事をご覧ください。
Macの方
Macでは最初からGitが用意されているので準備は不要です。
ただし、まれに他のソフトの影響でエラーになることがあります。 エラー内容 xcrun: error: invalid active developer
このエラーが出たときは以下のコマンドで解決してください。
xcode-select --install
質問に同意したあと、完了までしばらく時間がかかりますのでお待ちください。
ただし、まれに他のソフトの影響でエラーになることがあります。 エラー内容 xcrun: error: invalid active developer
このエラーが出たときは以下のコマンドで解決してください。
xcode-select --install
質問に同意したあと、完了までしばらく時間がかかりますのでお待ちください。
Windowsの方
事前に準備をお願いしますWindows版Gitをインストール
確認する
$ git --version
Mac では ターミナル 、 Windows では Powershell を開いて上記のコマンドを入力します。
ちなみに $
は 1 回分のコマンドを表すただの記号ですので 入力する必要はありません。
2.39.2
のように何か バージョンが表示されれば Git が使えます 。
1.7.10
より小さいバージョンだと 古すぎるので新しい Git をインストールし直してください
初回設定
Git に自分の名前と、メールアドレスの設定をします。
ついでに core.autocrlf false
も設定しておくことをオススメします。
$ git config --global user.name "ここはなんでも好きな名前"
$ git config --global user.email "開発に使うメールアドレス"
$ git config --global core.autocrlf false
例
$ git config --global user.name "ルビードッグ"
$ git config --global user.email "rubydog@example.com"
$ git config --global core.autocrlf false
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